ツイッターが日本を変えるのか―検察・検審を糾弾するデモ


今日、「検察・検審の横暴を許すな!」などと主張するデモが都内で行なわれました。
http://www.apfnews.com/whatsnew/2010/10/apf_sp_1000.html
http://nicoasia.wordpress.com/2010/10/24/%e3%80%90%e4%b8%ad%e7%b6%99%e3%80%91%e6%a4%9c%e5%af%9f%e3%83%bb%e6%a4%9c%e5%af%a9%e7%b3%be%e5%bc%be%e3%83%87%e3%83%a2%e3%80%80%e4%b8%ad%e7%b6%99%e6%83%85%e5%a0%b1%ef%bc%81/
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/166987811.html
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-630.html


ツイッターで集まった参加者は数百名とのことで、検察およびマスメディアなどの問題に危機感を抱く人がいかに多いかを示しているのでしょう。
イランの大統領選挙にも、ツイッターは大きな影響を与えました。


日本のマスメディア業界には、自民党、検察および警察などと結託して情報操作を行なう企業が大部分を占めていますが、この状況にツイッターが風穴を開けることを期待せずにはいられません。