日本の民主主義を確かなものに


ジャーナリスト・有田芳生さん(新党日本副代表)のブログから、以下「引用の引用」です。

日本民主主義を確かなものにしてゆくための重要な要素は、集団主義的な社会のなかで、体制順応主義に抗し、圧力に屈せず、容易に買収されない批判的な少数意見の存在と、その表現である。

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/12/post_2124.html


本当にその通りだと思いますが、そのような存在になることは、簡単ではなく、誰にでもできることではないでしょう。
有田さんの生き方は素晴らしいのですが、「自分には真似できない」とも思っています。


有田さんの支援者には、都はるみさん、「有田塾」(来月から再開)のゲストの方々など、多くの著名人も含まれています。


インターネット上での応援メッセージは、もちろんこのブログだけではありません。
以下は、最近のものです。
http://kariyatetsu.com/nikki/823.php
http://blog.imadokipc.com/archives/2008/09/post_624.html


なお、板橋区の有田事務所の所在地などが公開されたので、ご紹介しておきます。
http://www.web-arita.com/map.html