「やや日刊カルト新聞」主筆・藤倉善郎の自滅!


やや日刊カルト新聞」は、批判的視点でカルト問題を扱うサイト(ブログ)です。これまで、私は高く評価していました。
しかし、その「主筆」を称するライター・藤倉善郎が、ツイッターで妄言および詭弁を連発しています。
まるで、私が批判してきた「統一教会御用ライター」米本和広のようです。
藤倉の自業自得の経緯について、「トゥギャッター」(togetter)でまとめました。
http://togetter.com/li/254441
http://d.hatena.ne.jp/psw_yokohama/archive?word=%CA%C6%CB%DC%CF%C2%B9%AD
http://togetter.com/li/198000


藤倉が、牧師・清水与志雄さんのツイート(発言)を「デマ」と激しく非難。
しかし、私の指摘により、藤倉の主張こそが勝手な思い込みだったことが判明しました。
それでも、藤倉は自分の間違いを認めないだけでなく、詭弁を弄して、私および清水さんを中傷し、言い逃れようとするのです。


藤倉の対応には、誠意のかけらもありません。
カルトを批判してきた私ですが、藤倉の行為は看過できないものです。


もはや、藤倉が「信頼できる人物」とは、とても考えられません。
やや日刊カルト新聞」のライターのひとりである「エイト」さんに悪い印象はないのですが、藤倉については「哀れな人間」 だと思っています。